- 長距離の歩行は休憩しながらでないと歩けない
- 病院で脊柱管狭窄症と診断され、手術するしかないと言われた
- 痛みとしびれで寝れない
- 薬をずっと飲んでいるが痛みや痺れがなくならない
- 痛みや痺れを改善させ、趣味を楽しみたい
- 病院で電気や牽引治療を続けているが治らない
- 自転車に乗ることは出来るが、歩くのは辛い
- お尻から足にかけての痺れと痛みをなんとかしたい
なぜ、どこに行っても
改善しない症状がこんなにも
根本改善されるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「手術をせずに改善した事に驚き、感謝」
病院で脊柱管狭窄症と診断され、手術するしかないと言われました。なんとか手術をせずに改善出来ないかと思っていたところ、茂原しん整骨院さんにたどり着きました。検査をしていただき首、背中、腰にゆがみがあるとの事でした。施術をしていただき、徐々に痛みが軽減していくのを実感できました。長い間、悩まされてきた腰痛が手術せずに改善した事に驚き、感謝しています。 (N・Uさん 男性 70歳 長生村 会社員) ※効果には個人差があります |
「1ヶ月をせず、しびれが無くなりよく寝れれるように」
急に右の腰から足の先までしびれがあり、夜も寝れらない日々が続きました。病院へ行った所、レントゲンを撮りとりあえず、薬を飲んで様子見る事になりましたが、それでも寝られずに、しびれは続き、脊柱管狭窄症は施術が必要になるかもねと言われました。自分自身、手術なんかしたくないと思い、スマホで調べたらここの整骨院をみつけ通院しようと思い先生の所に話をもっていった所、良く分かるように説明して頂き、通院をしたら1ヶ月せず、しびれがなくなり、良く寝られる様になりました。本当に嬉しかったです。体も楽になり感謝です。ありがとうございました。 (K・Tさん 65歳 女性 茂原市) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
脊柱管狭窄症はごく一部の排尿障害などの重篤な症状で手術が必要な場合を除いた、一般的な治療法や施術法について述べてみたいと思います。
病院で脊柱管狭窄症と診断され、まず行うのが薬物療法です。
特に筋弛緩薬や痛み止め、血流改善薬・ビタミン剤などの飲み薬や湿布を処方されます。目的は痛みの緩和になります。痛みや痺れが強く、我慢できない場合は有効な方法です。
しかし、根本的な改善法ではないので、薬で良くなる事はありません。また、薬には強い副作用があるので長期服用は注意が必要です。
患部などに電気を流し筋肉を動かして血流を良くしたり、温めたり、患部を引っ張ったりします。
最近では、病院でも効果が期待されないと言われ、特に牽引療法は逆に悪化させる可能性もある為行わない病院もあるそうです。電気治療に関しても一時的に痛みを感じにくくさせるだけの効果しかないので根本的な改善策ではありません。
弱い筋肉を補ったり、硬い筋肉を伸ばしたりします。筋肉を付ける事は良いことですが、痛みを我慢しながら無理に行うと背骨などに負担がかかり、症状が悪化する可能性もある為、注意が必要です。
また、筋肉がないことや、筋肉が硬いことで症状が起きているのではないので筋トレやストレッチをしても根本的な改善には繋がりません。筋力低下や筋肉が硬くなるのは結果であり原因ではありません。
代表的なのがブロック注射です。強い痛みや痺れがある方に行います。神経を麻痺させて痛みを遮断しますが、効果は人によってばらつきがあります。痛みをすぐ抑えるには効果的ですが、頻度が多いと悪化の可能性がある為、注意が必要です。
また、あくまでも症状を抑える事が目的であり改善させる事が目的ではありません。要するに、注射は改善させる方法では無いという事です。
整骨院や整体などで最も多く行われる施術法です。マッサージは筋肉をほぐして血液の流れを良くする効果があります。しかし、効果は一時的なことが多く数日経つと、また硬い筋肉に戻ってしまう可能性が高いです。また、長時間のマッサージは、筋肉の防御反応で結果的に硬くなります。
骨盤矯正や背骨矯正と言ってバキバキ・ボキボキする矯正も適切な検査をせずに行うことは極めて危険です。一時的にスッキリするかもしれませんが、歪みをさらに悪化させる要因になります。
まとめると、上記の様な治療法や施術法は一時的に症状を楽にさせることを目的とした対症療法であり、根本原因を改善させる根本療法ではありません。よって、脊柱管狭窄症の症状が改善する事はありません。
脊柱管狭窄症にも分類があります。
背骨から出ている神経根が圧迫されるタイプです。
多くは左右どちらかが圧迫され、腰を反らすと症状が増悪し、前かがみで軽減します。また、片方の脚に痛みや痺れが出ますが、両側が圧迫されるケースもあります。
神経の束である馬尾が圧迫されるタイプです。
多数の神経が影響を受けるので、神経根型よりも重症になりやすく、出る範囲も広くなります。痛みや痺れ以外に、下肢の筋力低下や感覚の異常、排尿や排便障害なども引き起こす事もあります。
神経根と馬尾の両方が圧迫されるタイプです。
両方の症状が現れます。
まず、痛みや痺れだけでなく、排便・排尿障害を併発している場合は、早急に病院での検査と処置が必要です。そこで手術を行うかどうかは医師とよく相談し、最終的な措置として行う事をお勧めします。
一般的に言われている脊柱管狭窄症の原因は、その名の通り神経の通り道である「脊柱管が狭くなってしまうこと」です。MRI検査などの画像検査で脊柱管狭窄症が見つかれば、間違いなく脊柱管が狭窄しているのでしょう。しかし、脊柱管狭窄症があっても痛みや痺れなどの症状が全くない人も多くいらっしゃいます。要は脊柱管狭窄症があるからと言って、それが痛みやしびれの原因とは限らないという事です。
現に臨床経験を通して、脊柱管狭窄症と診断された方がその他の問題点を改善させる事で、痛みや痺れが改善された方を多くみてきました。
もし、脊柱管が狭窄されている事だけで痛みや痺れが出ているのであれば、上記の様な人は存在しません。また、手術によって狭窄されている場所が改善したにも関わらず、数ヶ月後にまた再発してしまうという方も珍しくはありません。
つまり、脊柱管に狭窄部位があるからといって、それだけが痛みやしびれの原因であるわけでは無いという事です。
それは腰椎部だけでなく『背骨全体の歪みによる自律神経機能の低下』です。
神経は3つあり、運動神経・感覚神経・自律神経神経に分かれます。その中でも注目するべき神経は自律神経です。自律神経は脳や背骨全体から出ています。
脊柱管狭窄症というと運動神経や感覚神経だけに注目しがちですが、この自律神経というのは身体が回復する為にとても重要な神経になります。仕事や運動で身体に負荷が加わった時に自律神経が正常に働いていないと疲労が回復せずに、負荷が少しずつ蓄積していきます。そして、数年の負荷の蓄積に加えて脊柱管狭窄症があると、腰や脚の痛みやしびれとなって現れます。
そして、自律神経は怪我や病気を回復させる神経なので、痛みやしびれが出ても肝心な身体を回復させる自律神経の働きが悪いので、なかなか改善しないという悪循環に陥るのです。
ですから、自律神経の働きが悪いまま、薬やマッサージといった対症療法を必死に行なっても、根本原因が改善されていない為に時間の経過と共に戻ってしまったり、運動や筋トレ、ストレッチをしても効果が発揮出来ず、逆に負担が強くなり症状が改善されないのです。
まとめると、『背骨全体の歪みと自律神経の機能が十分に働かなくなる事』と『脊柱管狭窄症がある事』が合わさって痛みや痺れが発生するのです。
一般的には整形外科でも整骨院や整体でも痛みを緩和させる治療や施術を行います。
茂原しん整骨院では脊柱管狭窄症の痛みやしびれの原因である『背骨全体の歪みと自律神経を中心とした神経を正常にさせる』施術を行います。先ほども述べたように脊柱管狭窄症だけが原因で症状が出るのではなく自律神経が正常に働いていない事で負担が蓄積して症状が発生し、自律神経が働いていない事で症状が回復しないので、根本解決させるには背骨全体の歪みと自律神経の正常化が必要になります。
脊柱管狭窄症の施術ポイントは腰部だけでなく背骨全体と自律神経の正常化がカギとなるので高感度医療器機YPというコンピューターを使用して背骨と自律神経にコンタクトしていきます。もちろん、自律神経だけでなく運動神経、感覚神経も正常にさせる事も大切で、その他にも関係する筋肉に対しても施術を行います。要するに、腰だけでなく身体全体を改善させる様に施術します。
何故、コンピューターを使用しての施術が必要かというと、手では自律神経に対して施術する事は不可能だからです。しかし、コンピューターを使用すれば神経に対して直接的なアプローチが可能になるのです。また、背骨に対しての施術でも安全で正確に施術する為には手での施術は困難ですので、コンピューターを使用して施術する事が最適となります。
コンピューターの原理は背骨が最小限の振動で動かせるように背骨の共鳴振動数を割り出し、問題となっている背骨や神経に対して共鳴振動を与える事によって感覚受容器が反応し正常な状態へと導きます。最小限の力で行うので手技と違いとても安全です。
背骨の歪みや動きを検査するには手での検査だけでは不正確なので、この検査機器を使用して客観的に背骨の全てをチェックして問題点を探ります。背骨への施術は正確さが何よりも重要なので、この検査はとても重要になります。
脊柱管狭窄症は背骨から出ている自律神経の問題点も明らかにして、施術する事が大切です。背骨に沿って機械を当てていくと、その背骨から出ている自律神経のパターン、問題が分かるので脊柱管狭窄症の施術前には必須の検査です。
レントゲンは施術の際に参考とさせて頂きます。正確性・安全性を考慮した上でとても重要となります。多くの方が病院からレントゲンを持参されますが、持って来られない方は、提携病院へご紹介することも可能です。
※提携病院でのレントゲン検査は当院から指示する事はありません。レントゲン検査を希望された方のみ紹介状を書かせて頂いております。また、整骨院では病気の有無の判断は出来ませんので、あくまでも歪みの参考材料となります。
脊柱管狭窄症について
もっと詳しく知ろう!
コアな情報やお得な情報などの
コラムをまとめました
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他院とはどこが違う?
茂原しん整骨院の
\ 8つの特徴 /
症状の本当の原因を特定することが、本当の健康への第一歩です。まずはしっかりお話をお伺いします。
様々な検査機器を駆使して、徹底的に調べていきます。
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「知識・技術・想いの全てが同業種の先生を凌駕しています。全国トップレベルの施術である事に間違いありません」 せたがや整骨院 私はこの業界に入ってから1000人以上の施術家と出逢いましたが、その中でも最も尊敬する施術家の1人が桑田先生です。現在、私が代表をしている宮沢塾は施術の成果を第一に考え、厳正な審査を通過された先生のみが入塾が可能であり、整骨院、整体業界のエリート集団です。 |
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「千葉と言わず、全国でも指折りの凄腕施術家です!!」やくいん整骨院 |
本当に多くの
お喜びのお声を
いただいています
「痛みのない生活が送れるようになり気持ちが楽になりました」
8ヵ月前、右側のおしりに少し痛みがあったので、湿布を貼り薬を飲んだのですがあまり効果がありませんでした。痛みが日に日に悪くなったので、整形外科を受診し強い薬を飲みましたが、長い時間は効かなかったのでMRIを撮ることになりました。右側ヘルニア、脊柱管狭窄症と診断され不安しかありませんでした。徐々に家事をするのも苦痛で夜も痛みで眠れず、心身共に疲れはてました。 インターネットで茂原しん整骨院を知り、通院する事になりました。この痛みが本当にとれるのか半信半疑でした。3回目の施術を受けた時から少し痛みが和らぐ感じがしました。それからは徐々に痛みのない生活が送れるようになり、気持ちが楽になりました。 これからもメンテナンス通院で今の状態を維持出来るよう頑張りたいと思います。 (元吉 律代さん 62歳 女性 茂原市 主婦) ※効果には個人差があります |
「今ではまったく痛みがなくなり仕事も楽しくできています」
4年前から美容師の仕事をしていて、仕事を始めてから1年が経つ頃からシャンプーなどをしていると腰が痛いなと感じることがあり、いろいろな整骨院や、マッサージなどに行きましたがなかなか直らず、今年に入って腰の痛みが激痛になり、お尻から足にかけて痛みがでて、仕事に支障が出はじめ、インターネットでこちらの茂原しん整骨院を見つけ、通院しました!! そしたら、約2ヵ月くらいで体がらくになり、痛みもなくなり、とても良くなり今ではまったく痛みがなくなり仕事も楽しくできています。ありがとうございました。 (M・Tさん 23歳 女性 茂原市 美容師) ※効果には個人差があります |
「100m歩いては休まないと歩けない状態⇒回復しました」
年に1~2ヶ月間、100m歩いては休まないと歩けない状態となりました。数回腰をおろすと歩けましたが腰の具合も良くない状態も続いていましたが通院により回復しました (K・Yさん 60歳 男性 睦沢町 会社員) ※効果には個人差があります |